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便秘を解消するための食事法として、センナ茶を飲むと言った解決法があります。このセンナ茶は実際に飲むと一瞬ですが便通がとてもに良くなります。

「茶」がついているので緑茶や麦茶のようなものと考えがちですが、センナ茶のその効果はまるで下剤を飲んだかのような状態になります。

ベぴ解消というよりも、お腹を下してしまい下痢状態に近くなることが多いそうです。しかも、かなり腹痛がありますから、体の弱いお年寄りなどには腸に負担を掛けてしまいますので、絶対に飲まないようにしてください。

また、お年寄りでなくとも効果をすぐに出そうとして大量にセンナ茶を飲んでしまうと下剤を大量に飲んでいるとの大差ありませんので非常に危険です。

もともと元気な人でもセンナをつかった便秘解消方法は行わない方がいいです。これまでも副作用で問題が起きていますので、わざわざそのようなものを飲む必要はないでしょう。

センナはハーブだけど危ない

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ハーブだとか漢方だと効くと体に優しいというイメージがあると思いますが、この強烈な腹痛を起こす可能性があるセンナもアフリカ原産のハーブです。

きれいな黄色い花をつけるマメ科の植物で、エジプトなどでも下剤目的で使用されていたようです。センナに含まれているセンノシドが下剤のような働きをするのですが、刺激性下剤のセンノシド錠と同じ成分になります。

腸を刺激して蠕動運動を促すため腹痛が起こりやすい便秘薬です。センナ茶もこのセンノシド錠と同じく即効性がありますが、ずっと使い続けると癖になるというお薬ですし、センナ茶も同じようなことがいえます。

癖にならない便秘解消法を選んで

こんな危ないセンナ茶に頼らずとも便秘を解消、予防する方法はあります。腸内環境を整えるオリゴ糖や乳酸菌などがありますが、イメージとしてすぐに効果が得られないという感じがしませんか?

ですが、ちゃんと効果を得るための量を見極めておけば、便秘予防でなく、便秘解消にも薬と同じくらいの時間で効果が実感できます。体調を崩さないで便秘解消に役立つオリゴ糖と食物繊維たっぷりのお茶などもたくさん販売されています。

こういった腸内に善玉菌が増えるような働きのあるものは、根本的な便秘を引き起こす問題を解消してくれるので一過性の便秘薬を使うよりも効果も効率もよく、安全して飲めますよ。

また、食事内容を見直していくことが必要な場合もあります。果物好きな人におすすめなのは、食後にりんごを1つ食べるという方法です。非常にシンプルな方法では有りますが、りんごには多くの食物繊維が含まれていてまずこれが便秘に効果的です。

そして、もう一つ注目したい栄養素はペクチンです。ペクチンは腸を元気にする効果があり、便秘などで状態が悪くなっている状態を改善してくれます。また便に水分を与えてくれますので、便通も結果良くしてくれるという優れた栄養素なのです。

ペクチンはりんご以外ではレモンやオレンジピールなどにも豊富に含まれていますので、便秘対策としてこれらの果物でジャムを作ってみて時々食べてみるのも良いでしょう。

そして可能であればまず便秘の状態になる前にそれを防止したいものです。すぐにでもできる食生活の改善法ですが、やはり腸に負担を掛けないものを中心に食べることが大切になります。消化に良いものを食べることで胃腸の疲れが取れ、排便にかかわる蠕動運動も活発にできるようになります。

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