30代後半くらいで、目の周りに細かなしわを発見したという方は多いはず。これら、目元周辺など皮膚の薄いところに出来るしわを「ちりめんじわ」と呼んでいます。

ちりめんじわは、日の当たっている様な所では目立ちませんが、室内などの少し暗い照明だと逆に目立ちますし、普段目立たないしわなだけに人に老けた印象で見られてしまいます。

ハリのあるお肌の逆の状態で不健康そうで、肌のくすみも強く、細かい影をちりめんじわが作るので色黒にも見られがちです。

ちりめんじわの原因は肌の乾燥

ちりめんじわは年齢を重ねると自然と出来てしまうというよりも、肌の乾燥によって徐々に増えてしまうもので、必ずしも年齢が高い人に出来てしまうわけではありません。

若い人でも肌が乾燥したままの状態が長期間続いてしまうとだんだんと目立ってきてしまうのです。年配の人でも大きな皺はあってもちりめんじわはまったくないという美肌の方もいらっしゃいますよね。

ちりめんじわは保湿すれば消えてくれるシワ

ちりめんじわを発見した場合、すぐに肌の保湿性を高めれば解消することが可能ですが何も対策を行わないと、肌が硬くなって弾力を失い、完全にしわとして肌に定着してしまいます。

しかし、表情筋やたるみの影響でできるシワと違って保湿ケアを丁寧に行えばちりめんじわは消すことができるのです。

ちりめんじわの効果的な解消方法は、前述した通り肌の乾燥を防ぎ保湿を保つことでなので保湿効果の高い化粧品を用いれば非常に効果的であるといえます。

乾燥肌を悪化させる紫外線にも注意

ちりめんじわができやすくなる原因は肌の乾燥ですが、紫外線を浴びると真皮までダメージを受けて乾燥肌が悪化し、肌の弾力を失わせ、しわを作りやすい状態になります。保湿ケアをしつつ、UVカットも完璧に行っていきましょう。

紫外線からのダメージは、肌のエラスチンやコラーゲンが破壊されて弾力を失う事が原因ですが、こちらの場合もすぐに保湿を行うことでちりめんじわを防ぐことが可能ですよ。

ちりめんじわを消すおすすめ化粧品

保湿を高める化粧品がこのタイプのシワには良いのですが、どのような化粧品が最も有効なのでしょうか。

化粧水ももちろん必要なのですがその後のケアは美容液よりもクリームタイプの保湿化粧品が良いと言えます。化粧水で保湿された肌の水分が蒸発して逃げないように多めの油分でフタをするのが大切だからです。

クリームが肌にとどまることによって、肌に水分補給を行った後にちょうどフタをするような形となり潤いを持続させるからなのです。

オールインワンゲルでちりめんじわを消す

ちりめんじわを消すには毎日保湿ケアを欠かさないことが重要ですが、少しでもスキンケアを時短したいのなら、オールインワンゲルでもOKです。エイジングケアがしっかりできるオールインワンもたくさんあります。

ただし、ドラッグストアで1000円や2000円くらいで購入できるものは、いくら・・・

「コラーゲン高配合!ヒアルロン酸たっぷり!セラミドで保湿ケア!」

と書かれていても、おすすめできるものではありません。プチプラはやはりプチプラ。高校生や大学生が使うのでもあまり薦められませんが、40代のちりめんじわを消したいという目的のためなら逆効果になりかねません。

セラミドやヒアルロン酸なども本当に高配合でアンチエイジングに効果があるものを選びましょう。

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