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細胞自体を元気にしてくれるプラセンタはとても美白効果が高く、細胞が活性化することによってシワやたるみなどの改善に活躍してくれます。プラセンタの美白効果については医薬部外品、薬用として基礎化粧品に使用されています。

またホルモンバランスを整える働きがあるため、早い人だと20代、30代からみられる更年期障害にも有効な成分です。更年期障害と同時に訪れることの多い自律神経の乱れやうつ症状にもよいとされています。

また、ホルモンバランスが崩れているせいで便秘になっている場合、生理前に便秘になりやすいなどはプラセンタエキスの摂取で便秘解消できることもあります。

プラセンタの副作用は?安全なの?

プラセンタは原料が動物であるために不安に思う人が多いようです。これまでにプラセンタを配合した製品で感染などがあったということはありませんが、今後もないとは限りません。

ですから、プラセンタ製品を選ぶ時には価格だけに注目せずに、国産のプラセンタを使用しているかを確認するといいでしょう。

また、SPFプラセンタというプラセンタに使用する目的で管理されて飼育された豚のみを原料としているものもあります。こちらはさらに安全性が高いといっていいものになります。

プラセンタ療法について

プラセンタは美容だけでなく関節痛などの治療に使われたりと医療の分野でもとても注目されている成分です。美容目的ではサプリメントやドリンクという形で販売されているものがほとんどです。美容外科などではプラセンタ注射も行っているところがあります。

プラセンタ療法は厚生労働省認可の医薬品で、製薬企業で作られる人間の胎盤を使用したプラセンタを医療機関で治療として利用することです。副作用もほとんどなく安全な治療として注目されています。その働きは、活性酸素を除去する、老化を防止、肝臓機能アップ、アレルギーの抑制、疲労回復、美肌効果などがあります。

体を元気にする、若返りの効果とも言われます。一部の治療(更年期障害、乳汁分泌不全、肝障害)には保険が適用できますが、美容のためなどの目的であれば実費となります。

よく使用されるプラセンタ療法では、更年期障害や生理痛、不眠症、自律神経失調症、リウマチ、膠原病などがあります。また近年患者数の増加している花粉症にも効果、効能があるということです。

治療の方法は吸収率の高いプラセンタ皮下注射、点滴が多いです。一部では自宅でも継続できるようにプラセンタサプリメント(粒)も処方されます。

注射、点滴を受けた場合は疲労などの度合いにより、眠気が強く出ることがあります。自動車で自分で運転して通院するのは避けるなど注意が必要です。

プラセンタ療法で改善が期待できる病気や症状

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プラセンタというと婦人科系の病気や不調などを改善するものと思われがちですが、かぜ予防、放射線障害、抗ガン作用、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、腰痛、肩こり、十二指腸潰瘍、貧血、糖尿病、頭痛、アルツハイマーなど広くさまざまな治療に使われています。

こういった治療を受けたい場合は、医療機関ならどこでもプラセンタ療法が受けられるということもありませんので、電話で確認するなどしてお近くの医院、病院を探してみましょう。

プラセンタを選ぶときの注意

プラセンタは美容や健康に良ということで、何かと目にする機会が多くなってきました。プラセンタは胎盤のことで、何の動物の胎盤かも商品によって全く異なります。

原料は馬、豚、羊、植物などがあります。植物は厳密にはプラセンタではありませんが似たような成分のものを指しています。

プラセンタサプリを選ぶ時は、どんな動物から作られたものかもチェックしておきましょう。プラセンタがどれくらい配合されているかも気にしがちですが、プラセンタは量よりも質が大切です。

コラーゲンなどたくさんの美容成分が入っているからいいんじゃないかと、適当なものを選んでしまっては、効果も期待できないかもしれません。