un181929909ダイエットをする上で、ぜひ知っておきたいのは自身の基礎代謝量です。ダイエットとは摂取カロリーと消費カロリーとの差によって、脂肪を落としていくものだからです。

この基礎代謝量とは、じっとしていても消費する熱量のことであり、年齢や体型によって変わってきます。最近では、オムロンやタニタから発売されている体組成計を使って、自宅で手軽に基礎代謝量の測定が可能です。

また、活動量計を使用することにより日常生活や運動での消費熱量も測定することができます。スポーティーなものから女性向けのデザインのものまで様々な種類が発売されており、ダイエッターなら一つ持っていてはいかがでしょうか。

ダイエットでは、一般的に7200 kcalの消費で脂肪1kgの減量ができると言われています。そのため、基礎代謝量+消費量から摂取量を引いた値を計算し、減量達成までの日数計算が可能となります。論理的に数値を可視化することによって、やる気とモチベーション維持に効果が期待できるでしょう。

また、リバウンドしにくいダイエットを希望するならば、基礎代謝量を上げることを強くオススメします。具体的には筋肉を付ける無酸素運動を行うダイエット方法です。先にも述べましたが、基礎代謝量とは何もしなくても消費される熱量のことであり、これを上げることは太りにくい体質を作ることにつながります。

ダイエットの後に少し摂取量が増えたり運動量が減ったとしても、基礎代謝量が高ければリバウンドしにくいはずです。そのためにはダイエットに筋トレを加え、高タンパク食品を摂取して筋肉をつけましょう。そして体組成計をうまく活用して、ダイエット中には自身の基礎代謝量を意識してみましょう。

⇒代謝が悪いなら酵素不足かも?

体重が減らない!停滞期を乗り越える方法

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ダイエット中のやっかいな停滞期。順調に痩せていたのに急に何をしても体重が落ちなくなるこの期間をストレスなく過ごす方法を考えていきましょう。ダイエットを始めたら、まず食事内容を見直し、甘い物や油っこいものを控える人がほとんどです。早い人で数日、遅い人でも1週間ほど続ければ少しずつ体重が減ってくるでしょう。

これは脂肪を落ちるというよりも、体の中に無駄に溜め込んでいた水分や毒素が徐々に抜けるからです。むくみがとれますので1~2キロ程度は体重がすんなりと減ってくれることも多いのです。

痩せるために運動を取り入れている人ならば、まず脂肪が減り筋肉がついてくるのでそんなに体重が落ちていなくてもお腹がへっこむ、顔がすっきりするなど見た目に何らかの兆候が見られてくるはずです。

ダイエットを始めて数週間は、食事療法、運動によるカロリー消費などで順調に減る体重ですが、数キロ減ったところでぴたりと動かなくなることがあります。カロリー計算をして食べ過ぎていない、味付けも薄い、運動もしている・・・のにです。これがダイエットの最大の敵、いわゆる停滞期といわれる状態です。

これは誰でも普通に起こる事で、ある一定の体重よりも急に減ってしまうと、これまでの状態を保とうとする体に備わっている防御本能のようなものなんです。健康を損なうと察知した身体、脳はどんどん減る体重に歯止めをかけるのです。

体重が減らなくなった時にすること

この停滞期で慌ててしてはいけないことは、食べる量をさらに減らす事や、絶食をする、運動をもっと増やすなどダイエットをよりハードにしてしまうことです。停滞期はしばらくすれば抜け出すことができるので、それまでと変わらないダイエットを気長に続けることが大切です。

この時点で、ダイエットをさらにハードにしたり、逆に折角ここまで頑張ったのに、もう痩せない!無駄だ!とあきらめて投げ出してしまうと台無しになってしまいます。1週間~数週間ほど体重に動きがなくても確実にダイエットは順調に進んでいるのだと強くイメージトレーニングをするようにしましょう。

この時期を脱すると、今度は面白いようにするすると体重が落ち始めます。停滞期を我慢できれば、ダイエットは必ず上手くいきます。ここでドカ食いなどに走らないように理性をしっかり保つことが肝心です。

停滞期を脱するドカ食いもある?

このストレスが貯まる停滞期に「もういいや!」をドカ食いをするのはよくないと上記でも書いていますが、1日だけ多く食べることで停滞期を脱するという方法もあります。

これは食べ順爆発ダイエットというダイエット方法で、テレビでも紹介され、書籍もたくさんでています。順調に痩せていたものを、停滞期になったらたった1日だけ、炭水化物をたっぷり食べるというもので、一気に高カロリーなものをたべることで体が飢餓状態にないと判断しレプチンの効果などでまた体重が減りやすくなるそうです。

この方法も一利あると思うのですが、注意が必要なのは体脂肪が多すぎる人はこの方法はしてはいけないらしくメタボになってしまった40代の方ならこの停滞期脱出方法は行うと逆効果になってしまうかもしれません。

40代と言えばアンチエイジングが気になる年齢です。体重の増減は体に負担になり、老化を早めますからちょっと太ったからダイエットしてというのを繰り返すとよくありません。

肥満、メタボに該当する方やそれに近い方は健康の為に徐々に体重を落として、スタイルが良くなりたいというダイエットを行うなら今後ダイエットをしなくていいように太らない努力をすることが大切です。太らないようにするためにも基礎代謝をアップすることは重要ですから、腰痛、関節などを傷めないように筋力をつけていきましょう。

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