敏感肌で起こる肌の赤みの原因と治す方法

敏感肌対策

敏感肌の症状の一つに、赤みがあります。お肌が刺激に反応すると、それは赤みとなって現れます。赤みが起きているということは、炎症が起こっている証拠です。

敏感肌の人は、ささいな刺激でお肌が荒れてしまいます。その刺激は、化粧品に含まれる成分だったり、花粉などのアレルギー、または髪の毛などの物理的な刺激など、人によって様々です。

お肌に赤みが出てしまうことは、ファンデーションで隠すとしてもちょっと避けたいですよね。痒みが伴うこともありますし。ですが、この赤みの原因の炎症は、体を守るための重要な反応なのです。

「赤み」は戦っている証拠!だけど・・・

本来であれば、外部からの刺激に対して、まずはじめにお肌のバリア機能がその侵入を防ぎます。ところが、敏感肌の人は乾燥肌なので、その侵入を効率よく防ぐことができません。

その結果、肌からの外部刺激の侵入を許してしまいます。赤みは、その次に働く体の防衛反応です。体の中に外部刺激が侵入してくると、今度は体の免疫たちが反応します。これが免疫反応です。

風邪を引くと、熱が出たりのどやリンパ腺が腫れたりしますね。これは、体の免疫細胞たちが外部の侵入者を攻撃して戦っている証拠なのです。この戦いが、炎症の正体なのです。

ですので、敏感肌の赤みは体の大事な防御反応のひとつなのです。赤みは目立って毛嫌いされますが、病原体などが体の中にもっと侵入してこないように、必死で食い止めていると言う、大事な反応だったのです。

しっかり保湿で改善、予防対策

binnakanhadaakami合わない化粧品などで引き起こされてしまう肌の赤み、ピリピリした痒みなどの反応も肌のバリア機能が正常に働いていて、しっとりと保湿されている状態ならば起こらないものです。

この悩みを解消するのは思うよりも簡単で、しっかりとお肌を保湿していけば短期間で、乱れてしまっていたお肌のバリア機能が強化されてちゃんと機能してくれるようになりますから、肌が赤くなるのを食い止めることができます。

肌が痒くなったり赤くなってからよりも、そうならないように予防することがまず第一に大切なことなのです。保湿力の高い美容成分の入っている化粧水、オールインワンゲルを使用することにしましょう。おすすめの保湿にいい美容成分はセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどです。

夜の肌ケアなら、1度保湿ケアした後、しばらく時間がたってからまたもう一度保湿化粧水やオールインワンゲルなど使用すればしっとりと保湿することができますよ。

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