年齢を重ねるうちに肌本来の保湿力が衰えていき、肌の乾燥が悪化してきます。この乾燥肌は、顔のくすみ、小じわ、たるみ、シミの悪化、毛穴の開きなどを引き起こす肌トラブルの大きな原因です。

乾燥肌の改善、予防対策は、毎日の保湿ケアが何より大切ですが、化粧水、美容液、乳液、クリームと様々な化粧品を重ねていくのは手間がかかるものです。ついつい、手抜きスキンケアをしてしまって気づけば老け顔に!なんて怖いですね。

そんな時に重宝するのがオールインワンゲル、1本で基礎化粧品の役割を全て果たすオールインワンゲルは乾燥肌を改善する成分も配合されている商品がたくさんあります。ただ、保湿ケアが重要なのに、オールインワンゲルだけで本当に保湿できるのかと心配になるところだと思います。

オールインワンゲルは保湿力が良くないというイメージもあるのではないでしょうか?オールインワンゲルには安心して使えるような保湿力は備わっているのか、肌が乾燥する場合はどのように対処していけば良いのか見ていきましょう。

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オールインワンゲルの保湿力は商品に差がある

化粧水を使うベーシックなスキンケアでも保湿力は商品によって変わりますよね。オールインワンゲルでも同じで、保湿力が高い30代、40代以降に向いている商品と、あまり保湿してくれない商品に分かれます。

全てのスキンケア、美肌の元になる保湿ケアですから、しっかりと保湿でき小じわ、シミなどの肌トラブルを予防改善してくれるものを選びたいですね。

オールインワン化粧品には、リキッドタイプ、クリームタイプ、そしてゲルタイプなどがありますが、その中でも保湿力に優れ、乾燥肌の方に適しているのがゲルタイプ(オールインワンゲル)です。

肌の乾燥を防ぎ、肌内部の水分を維持するためには水分と油分が重要になってきます。この水分と油分をバランスよく配合されているのがゲルタイプで、肌の角質層にしっかりと水分を浸透させ、油分でふたをして水分を維持することができます。

厚みもあるのに軽いタッチで密着し、肌の中まで浸透しやすく、水分が蒸散しにくいという特徴があるのです。

肌の乾燥が気になるならセラミド配合オールインワン

オールインワンゲルは、化粧水、乳液・・・など手順を踏んで何度も、成分を重ねる必要がないために肌に刺激を与えないこともメリットの1つです。肌に刺激が少ないので、バリア機能の低下を防ぎ、肌本来の力を取り戻すことができます。

乾燥肌の場合、シワ、小じわが目立ってくるのが早く、しっとりした肌の人よりも念入りに保湿ケアをする必要があります。しかし、どれだけ保湿しても全然潤いを実感できない、ちりめんじわもできてきた!というなら、成分を見直しましょう。

肌の乾燥を解消するにはセラミドが効果的に働きます。このセラミドは多くのオールインワンゲルにも配合されていますが、超乾燥肌、敏感肌の場合は「ヒト型セラミド」配合のオールインワンを選びましょう。

肌から水分が蒸発するのを防いで、刺激物質から肌を守るので肌の赤み、痒みを改善することができますよ。

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保湿?美白?なにを目指すかもポイント

肌質に合わせて必要な成分を選んでいくことも大切ですが、どんな肌になりたいかをイメージすることも選び方のポイントになります。例えば、肌のハリがなくなったなどの悩みがある方はコラーゲンやエラスチンなど、肌の弾力に関わる成分を選びましょう。

他にも美白が目的、ニキビなどの肌荒れの改善が目的など、なりたい肌をイメージするといいですね。オールインワンゲルはたくさんの効果のある成分が配合されているものもありますが明確な肌の悩みがあるなら、シミならビタミンC誘導体、プラセンタ、紫根エキスなど、特化した商品を選んだ方がピンポイントで悩みに応えてくれて効率的です。

ただ、年齢肌が最近気になり始めた、若々しい肌を保ちたいなどはっきりとした悩みが無い場合は、エイジングケアと表記してあるオールインワンゲルなど、総合的に年齢肌を改善してくれる商品を選ぶのも良いでしょう。

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天然ヒト型セラミドでうるおいUP、敏感肌改善!
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シミ、そばかすを消したいなら

紫根エキスとプラセンタでW美白。しみ、顔のくすみが気になる方へおすすめです。

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無添加で安全な成分のオールインワンゲルを選ぶ

自分に必要な成分、効果などを考慮してオールインワンゲルを選ぶものですが、自分に必要のない成分も考えていきましょう。敏感肌の方などは特に、アルコールや添加物など避けておきたい成分があることでしょう。

成分表示や説明などもしっかりとチェックして、安心して使用できるオールインワンゲルを選びたいですね。オールインワンゲルの自分なりに納得のいく選び方で、自分にぴったりの商品を見つけていきましょう。

オールインワンゲルのコスパは最高レベル

自分の肌質や目的に合わせて、より効果のある成分を選んでいくのも必要ですが、価格との兼ね合いも考慮して選んでいきましょう。1万円のオールインワンゲルが5000円のよりも効果が高いとは限りません。

普通に化粧水、乳液、美容液、クリームなどを使ってスキンケアを行う場合は1つ1つにコストがかかりますが、オールインワンゲルはたった1つだけでOKなので、当然、コスパは良くなります。

内容量によって1か月か、2か月使えることが多いオールインワンですが、月に換算すると平均として2000円程度になることがほとんどです。高級な美容成分も配合してあってしっかりエイジングケアできるのに2000円程度はうれしい低価格ですね。

冬場や季節の変わり目などは化粧水をプラスしてもOK

毎日の化粧の時間を短縮できるオールインワンゲルはメリットも多いですが、肌の状態には注意しなければなりません。上記で紹介したような保湿力に優れた商品ならいいのですが、ドラッグストアなどで購入した1000円~3000円程度のものは保湿力が低いこともあります。

購入したオールインワンゲルが保湿力が足りない商品だった場合、冬場や季節の変わり目で肌の調子が悪い時など、オールインワンゲルだけだと肌が乾燥するなら、他の化粧品をプラスすることも考えていきましょう。

ただ、どんな化粧品でも合うというわけではなく、相性の悪いものを重ねると、べたついたり、モロモロとしたかすのようなものが出てしまうこともあります。オールインワンゲルに合わせるには、さらりとしたタイプの化粧水がベストです。

冬場や肌が乾燥すると感じた時には、オールインワンゲルを塗る前に化粧水を使うと良いでしょう。それでも肌が乾燥する場合は、オールインワンゲルを塗った後にクリームを重ねます。

べたべたやモロモロにならないように、肌の様子を見ながら行いたいですね。オールインワンゲルを上手に活用して、時短と保湿ケアを兼ね備えていきましょう。