hiza008

特に年配の方に多く見られる膝痛ですがメタボに近い体型で体重が膝を傷めつけていたり、スポーツをしているとすでに40代なら強い痛みが出ている場合も多いのです。

関節は本来はゲル状の軟骨でスムーズに動けるようになっています。軟骨はかたいものを想像してしまいがちですが、水分がいっぱいのスポンジ様の柔らかいものなのです。

この軟骨が薄くなってしまって、動作の時に骨が当たってしまうので痛みを感じるようになります。関節の軟骨は以下の成分からなっています。

  • 水分
  • プロテオグリカン(水分保持)
  • コラーゲン(プロテオグリカンを維持)

グルコサミンは体に取り込むとプロテオグリカンに変化し、磨り減った軟骨を増やし、これ以上減らないように作用するという理論でグルコサミンが膝痛に効果があるとされています。

多くのグルコサミンのサプリメントにはコラーゲンも一緒に配合されています。コラーゲンは軟骨を構成する成分であるために相乗効果が期待できます。また、骨自体にもコラーゲンは必要不可欠な成分でコラーゲンが足りていると骨が強くなり骨粗しょう症の予防にもなります。

グルコサミンの働き

膝痛などの緩和にグルコサミンが注目を集めているのですが、このグルコサミンは以下のような働きをして関節の痛みを軽くしてくれます。

  • 軟骨・皮膚などを再生させる
  • 関節の炎症を抑える(抗炎症作用)
  • 軟骨の修復を助ける
  • 血小板凝集抑制作用がある

このような作用の結果、変形性関節症、リウマチ、椎間関節性腰痛の痛み・腫れを改善するためのサポートとして医療機関でも使用されているのです。

また、高血圧、動脈硬化、痛風(動脈硬化を合併)の方はグルコサミンを摂取することで改善へと繋がるという研究結果があり、実際に治療に用いている病院もあります。

加齢とともにだんだんとグルコサミンが体内で不足してきますから、それを補うためにもサプリメントは重要は役割を果たしているのです。

グルコサミンの多い食品

膝痛対策にグルコサミンがいいならたくさん含まれている食品を毎日食べればいいのでは?と考えてしまいがちです。

ビタミン、コラーゲンなどでは食事から摂取することはそれほど難しいことではありませんが、グルコサミンはちょっと大変かもしれません。

というのもいかがグルコサミンを多く含む食品の代表例なのですが

  • 蟹、エビなど甲殻類の殻
  • うなぎ
  • フカヒレ
  • 鶏、牛の軟骨

毎日食べるのは難しいですし、カニの甲羅を食べるというのはどう考えても無理がありますね。

グルコサミンサプリが便利

グルコサミンが体にどういった効果を発揮してくれるのかは、テレビや雑誌などでもよく見かけるようになってからは、ほとんどの方は知っていますよね。関節の痛みや変形などの治療するのにとっても有効な成分です。

グルコサミンは食べ物の中にも含まれていますが、加齢によってだんだんと関節に負担が掛かってくるとそれだけでは不足してきてしまいます。

グルコサミンが不足してくると関節の軟骨が磨り減りやすくなって結果、痛みが出てくるのです。

軟骨が減っていくのを防ぐために、手軽に取れるグルコサミンのサプリメントが役立ってくれるのです。