kounaien48669
頬の内側や唇の裏などに痛い!と思ったらポツリと・・・。昨日までなかったのに急に口内炎ができてしまっていることが多いですね。食事の時にうっかり噛んでしまったり気になって集中力が削がれたり、何かと厄介な存在ですよね。

女性の場合ただでさえイライラしがちな生理前に、何故か口内炎ができやすく、余計にイライラした経験も有るのではないでしょうか?

この生理前の時期に出来る口内炎。原因は女性ホルモンのバランスが乱れてしまったことによるものかもしれません。この口内炎とホルモンバランスの関係、そして対策について今回は見ていきましょう。

口内炎はどうやって出来る?口内炎の主な原因とは

特に何かをしたわけでもないのに、気がついたら口の中にできている口内炎。日頃からの対策といっても、原因がわからないとどうしようもないですよね。そもそも口内炎とは、口の中の粘膜に出来る炎症全般のことをいい、1種類ではなく、様々な種類の口内炎があります。

一般的に多いものは『アフタ性口内炎』と呼ばれるもので、ホルモンバランスの乱れだけでなく、疲れやストレス、睡眠不足、ビタミン・ミネラルの不足など様々な要因が合わさってできると言われています。

通常10日ぐらいで炎症は収まり、自然と治りますが、なかなか治らない場合や熱を保つ場合などは、病院で診察を受けたほうが良でしょう。

生理前に口内炎ができやすい理由とは?

口内炎が出来る原因は先程あげたとおり、ホルモンバランスの乱れ、疲れ、ストレスなどですが、生理前の時期にできやすい原因は何なのでしょうか。

生理中や妊娠中はホルモンバランスが乱れるため基本的に口内炎ができやすくなるのは確かですが、それ以外にもこれらの時期には体調を整えるために体が自然とエネルギーを使ってしまい、自覚以上に疲れが体に蓄積している場合があります。

また、ホルモンバランスの乱れによって、唾液の分泌量が減るため、口の中が乾燥しやすく炎症を引き起こしやすい状態にしてしまいます。ホルモンバランスを整えれば良いと一言で言えるものではありませんが、自分の体調に十分注意して疲れすぎない様に心がけることが大切ですね。

口内炎ができてしまった時の対処法

いざ体調に気をつけていても、どうにもならない場合も有るのが口内炎です。この記事を見ている方も、口内炎になってから調べているという方もいるのではないでしょうか。では実際に、口内炎ができてしまったときに早く直すにはどうすればいいのでしょうか。

1つ目が薬による対処です。市販されている薬には飲み薬、塗り薬、うがい薬と3タイプあり、一番即効性が高いのは直接患部に塗る塗り薬のタイプです。飲み薬は口内炎ができにくいよう、体質を改善してくれるもので、治りやすいよう促してくれます。似た方法として口内炎に効く薬のついたパッチを貼り付けるタイプのものもあります。

2つ目の方法はすぐに効く方法ではありませんが、やはり定番の食事と睡眠をしっかりととることです。特に必要な栄養素としてビタミンA、B群、Cそしてミネラルです。出来ることならサプリメントなどではなく、直接食事でバランスよくとれることが望ましいですね。

また、うがいや歯磨きなどで口の中の衛生状態を常に清潔に保つことで炎症の原因となる細菌の繁殖を抑えることが出来るため早く治すためだけでなく予防としてもとても有効です。

3つ目は歯科医院などで行うことが出来るレーザー治療です。口内炎にレーザーを当てて、ほぼ痛みも無く治療することができます。ただし、保険の適応範囲外のため、治療費はそれなりに高額になってしまうことが難点です。とはいえ高くても3000円程度なので、一度近所の歯科医院などに電話で聞いてみるのがおすすめです。

気をつけようにも気付けばできている口内炎。できないようにする、早く治すためにはやはり、正しい食生活と疲れを溜め込まないことが一番です。ストレスの多い世の中ではありますが生活習慣を正して、口内炎のできにくい体を目指しましょう。