生理前のイライラ、PMS症状におすすめのサプリは?【40代PMS・更年期障害】

PMS

自分ではイライラしているつもりは全然なくても、周りから「イライラしてるね?生理?」とか言われると怒りが爆発しそうな時ってないですか?イライラしてないのにそんなこと言われたら怒るのが当たり前と思っていても、後から生理前でイラついていたのかも…と反省するも。

まったく自覚症状がない生理前のイライラの人は自分で抑えようがないのです。だって自覚がないのですから。しかし、イラつく時期を過ぎると、「どうしてあんなこと言ってしまったんだろう orz 」と反省することも多いんですよね。

生理前に体調が悪くなったりイライラするのは月経前症候群(PMS)の症状なんです。女性ホルモンが変動するときに起こる不調で生理前に起こる場合をこう呼んでいます。

女性ホルモンのうち問題行動を起こされるのが黄体ホルモンで人間を攻撃的にさせるのです。なんとこのホルモンは性格にも影響するそうですよ。

  1. 崩れたホルモンバランスを整えるPMSサプリ
    1. 生理前イライラをおこさないために
    2. ホルモンバランスを改善する食事
    3. 食事、生活環境だけでは治らないイライラ
    4. 生理前に無気力になる原因と改善方法
    5. 生理前のイライラや無気力が悪化する負の連鎖
    6. 自分の生理周期を見極めて理解し、症状を受け入れること
    7. 激しい症状は別の病気も疑ってみること
    8. 無気力を緩和する成分とは
    9. 足のむくみが酷い時の予防改善方法
    10. 黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で生理前に起こるむくみ
    11. 生理前のイライラの症状とむくみとの関係は?
    12. 生理前のむくみを緩和のために気をつけるべき生活習慣とは
    13. 食生活でもむくみを少しは予防できる
    14. 生理前の口内炎が酷くなる
    15. 口内炎はどうやって出来る?口内炎の主な原因とは
      1. 生理前に口内炎ができやすい理由とは?
      2. 口内炎ができてしまった時の対処法
    16. 生理前の眠気と不眠
    17. 月経前不眠症、月経関連過眠症
    18. 不眠、過眠にはホルモンバランスを整えることが重要
    19. ホルモンバランスを整えるハーブ
    20. ホルモンバランスを整える漢方薬
    21. 月経前不快気分障害(PMDD)とは
    22. 精神的に重い症状が現れる月経前不快気分障害(PMDD)とは?
      1. 月経前不快気分障害の症状をチェック
      2. 月経前不快気分障害の場合は精神科で診察を
    23. PMSにソラナックスは効く?
    24. PMSのイライラに効果のあるお薬「ソラナックス」
    25. ソラナックスは依存しにくい抗不安薬
    26. ソラナックスの副作用
    27. ソラナックスはどこで処方してもらえる?
    28. 更年期、PMSが酷いかならコーヒーはNG
    29. コーヒーを飲むと目が醒めるのはなぜ?カフェインの持つ効果
    30. コーヒーがホルモンバランスに影響するのはなぜ?
    31. 妊娠中はコーヒーを飲まないほうが良いって本当?

崩れたホルモンバランスを整えるPMSサプリ

崩れたホルモンバランスを良くしたり、酷くならないように予防していくために、低用量ピルなどを使う事もありますが体に合わない場合もありますし、できれば薬に頼らずに治したいものです。

自律神経に働きかけホルモンバランスを正してくれる栄養素をサプリや、漢方薬でとってみることをおすすめします。女性特有の不調に効果がある成分は、チェストベリー、漢方薬があります。

プラセンタは更年期にも効果があるとこで知られていますし、チェストベリーはヨーロッパでは古くからPMS改善に使われてきたハーブです。女性ホルモンが低下してしまった場合もバランスを調整してくれます。イライラや不眠などに悩んでいる方にオススメのサプリです。

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生理前イライラをおこさないために

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イライラを引き起こすホルモンのバランスを崩してしまう原因は冷え性だったり、ストレスがあります。冷えをとるような生活習慣や体を冷やさない努力が必要になりますね。

ストレスの場合は性格やその他の要因によって、ため込んでしまう人もいますのでできるだけ発散させるようにしていきましょう。

ホルモンバランスを改善する食事

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女性特有の不調を整えるための栄養素として知られているのがイソフラボンですね。豆腐、みそ、油揚げ、豆乳など大豆製品に多く含まれています。

毎日の食事のレシピにイソフラボンを取り入れるようにすることで、女性ホルモンと似た働きをしてくれるのでイライラなどの生理前の不調にも効果が出てくるでしょう。

食事、生活環境だけでは治らないイライラ

食事内容にいくら気を使っても、睡眠もしっかりとって生活リズムを整えてみても、生理前のイライラはすぐに治るものではありません。イライラだけでなく、生理前の下痢、便秘、腹痛、頭痛、腰痛、また、月経時には生理痛が酷いなどもホルモンバランスの崩れから起こるものです。

ホルモンバランスを整えることができればこういった不調を全部解消できる可能性があります。生理前、生理中、生理後の不調が色々ある場合、1か月のほとんどが具合が悪く毎日が楽しくないという方も多いのが現状です。

生理前に無気力になる原因と改善方法


生理前になると身体的、精神的に不調が現れるPMSの症状、その代表的症状がイライラや無気力などの精神的に不安定な状態です。生理前になるとホルモンバランスが変化することにより、自律神経のバランスも崩れてしまい、精神的な不調が現れます。

また、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が低下することも、イライラや無気力に繋がってしまうのです。生理前のイライラや無気力などの症状には、どのように向き合っていけばいいのでしょうか?

生理前のイライラや無気力が悪化する負の連鎖

生理前になるとイライラや無気力など、普段とは違った精神状態に悩まされる方は多いものです。生理前のこのような不調は女性の体にとって重要なホルモンバランスの変化によるもので、何ら落ち度があるわけではありません。

しかし、真面目な人ほど、イライラして他の人に八つ当たりしてしまう自分や、何事にもやる気が出ず、普段と同じように家事や仕事をこなせない自分に対して否定的になってしまいます。そして、上手くいかない自分を責めることで精神のバランスを崩し、さらに症状を悪化させてしまうのです。

また、生理前にはホルモンバランスの影響で、胸の張りや腹痛、腰痛、頭痛、便秘、下痢などの体にも不調をきたすため、それが原因で無気力になることもあります。生理前には自分の体や心をいたわり、ゆっくりと休めるような環境を作ることも大切なのです。

自分の生理周期を見極めて理解し、症状を受け入れること

まず、生理前のイライラや無気力などの症状を緩和するためには、自分の症状を受け入れることが必要です。何が何だか分からずに精神状態がよくなければ、パニック状態にもなり、自分を責めることにも繋がります。

PMSが原因のイライラや無気力の場合、生理が始まったら症状が治まるという特徴があります。自分の生理周期を見極め、生理前になって精神的に不安定な状態になっても原因が分かっていれば、落ち着くこともできます。

また、自分一人の力ではいくら症状を理解していても、対処しきれないこともあるでしょう。生理前の不安定な症状は恥ずかしいことではないので、両親やパートナーなどに相談して、自分の症状を理解してもらうことでお互いの対応も変わってきます。また、仕事も無理をせずに仕事仲間にも頼れるところは頼って、PMSによってできなくなってしまうことも受け入れていきましょう。

激しい症状は別の病気も疑ってみること

PMSの症状と割り切ろうとしても、どうしても耐えられないようなイライラした気持ち、無気力で消えてしまいたくなるような激しい落ち込みなどの症状はPMDDも疑わなければなりません。PMDDとは生理前にだけ起こる限りなくうつの症状に似た症状で、PMSの症状の中でも精神的な症状が強く出る状態です。

うつ症状に似ていて、自殺などにも繋がる可能性もあり、とても危険な状態です。PMSとは対処法も異なるため、心療内科を受診して適切な治療を受けていきましょう。PMSの症状も軽く見ず、婦人科を受診すれば症状を緩和する治療をしてくれるので、無理をせず相談したいですね。

無気力を緩和する成分とは

生理前にイライラや無気力の症状が起こったら、まずはゆっくりと体を休め、心身をいたわっていきましょう。また、食事や生活習慣を改善することもPMSの症状の緩和に繋がります。ストレッチや適度な運動は気分転換にもなるので、疲れない程度に運動したいですね。

食事は刺激物は精神症状に悪影響を及ぼすため控え、ビタミンやカルシウム、マグネシウムなど悪い精神状態を和らげてくれる食材を取り入れていきましょう。ホルモンバランスを整えるのも良い方法なので、チェストベリーのようなハーブやエクオールサプリメントなども考えていきたいですね。

足のむくみが酷い時の予防改善方法


手足や顔などがぱんぱんにむくむと、見た目も気になってしまい、憂鬱な気分になりますよね。見た目だけでなく、むくみは疲労やだるさ、ひどい場合は痛みなども伴うため、たかがむくみと侮れないものなのです。

むくみは生理前のPMSの症状の一つでもあり、人によってはひどいむくみに苦しむ方もいらっしゃいます。生理前にはイライラなど情緒不安定な状態になるため、むくみがさらにイライラの症状を悪化させる可能性もあり、気をつけなければなりません。今回は、生理前に体のむくみが起こる原因、むくみとイライラの関係、そして、むくみを緩和する方法について見ていきましょう。

黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で生理前に起こるむくみ

体の中に水分が過剰に溜め込まれ、水分の排出が上手くいかない状態でむくみが起こります。むくみには体の組織に問題がある場合や、立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を続けることで血流が滞ることなど、様々な原因があります。

生理前にむくみが起こる原因は、直接的には黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響によるものと考えられています。黄体ホルモンは妊娠準備期間である黄体期に活発に働くホルモンで、妊娠中の体を守るために栄養分や水分を体に溜め込む働きがあるのです。

体の新陳代謝の機能も悪くなるため、水分や老廃物がスムーズに排出されなくなります。体に老廃物が溜まるとさらにむくみが悪化し、むくみだけでなく様々な体の不調へと繋がってしまいます。

生理前のイライラの症状とむくみとの関係は?

生理前にはホルモンバランスの乱れなどにより、イライラなどの精神的な症状も現れます。これはむくみには直接関わりがないように思われますが、イライラしてストレスが溜まった状態はむくみを悪化させてしまう可能性もあるのです。

ストレスによって自律神経が乱れると、全身の血の巡りが悪くなってしまいます。血液によって運ばれるはずの水分や老廃物の排出も滞り、体に水分が溜まりやすい状態になるのです。生理前のイライラやむくみを解消するためには、ストレスを溜めこまないことが大切、音楽を聴く、好きな香りを楽しむなどリラックスした状態を心がけていきたいですね。

生理前のむくみを緩和のために気をつけるべき生活習慣とは

生理前のむくみは黄体ホルモンの影響で起こるため、生理が始まれば自然と症状も治まります。妊娠準備のための正常な働きではありますが、症状がひどい場合は医療機関を受診して症状を和らげるなどの対策も必要です。また、生理前以外にもむくみがあるようなら、何か病気が隠されている可能性もあるので、医師に相談しておきましょう。

生理前のむくみの症状を少しでも和らげるためには、むくみに繋がるような生活習慣を改めていく必要があります。例えば、長時間同じ姿勢を続けたり、体が冷えた状態だとむくみがひどくなってしまうため、適度な運動をしたりリラックスして体を温めるなどの対策をしていきましょう。

食生活でもむくみを少しは予防できる

また、食事の面でも気をつけておかなければならないこともあります。むくみに繋がる食生活としては、塩分やアルコールの摂りすぎが挙げられます。刺激物やカフェインなども、生理前の不快な症状を悪化させる恐れがあるので、控えるようにしたいですね。

水分を上手く排出させるためには、カリウムを積極的に取り入れていくことが大切です。大豆製品、バナナ、野菜や果物、海藻類などカリウムが多く含まれる食品を考えていきましょう。特に大豆製品は、生理前のイライラなどの不調を緩和する食材です。

カフェインはカリウムの働きを阻害する働きがあるため、そういった点でも控えておきたいものです。生理前にむくみが起こるからと言って、あまり水分を控えてしまうと逆効果となります。適度に水分を摂り、リラックスした状態で生理前を過ごしていきたいですね。

生理前の口内炎が酷くなる

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頬の内側や唇の裏などに痛い!と思ったらポツリと・・・。昨日までなかったのに急に口内炎ができてしまっていることが多いですね。食事の時にうっかり噛んでしまったり気になって集中力が削がれたり、何かと厄介な存在ですよね。

女性の場合ただでさえイライラしがちな生理前に、何故か口内炎ができやすく、余計にイライラした経験も有るのではないでしょうか?

この生理前の時期に出来る口内炎。原因は女性ホルモンのバランスが乱れてしまったことによるものかもしれません。この口内炎とホルモンバランスの関係、そして対策について今回は見ていきましょう。

口内炎はどうやって出来る?口内炎の主な原因とは

特に何かをしたわけでもないのに、気がついたら口の中にできている口内炎。日頃からの対策といっても、原因がわからないとどうしようもないですよね。そもそも口内炎とは、口の中の粘膜に出来る炎症全般のことをいい、1種類ではなく、様々な種類の口内炎があります。

一般的に多いものは『アフタ性口内炎』と呼ばれるもので、ホルモンバランスの乱れだけでなく、疲れやストレス、睡眠不足、ビタミン・ミネラルの不足など様々な要因が合わさってできると言われています。

通常10日ぐらいで炎症は収まり、自然と治りますが、なかなか治らない場合や熱を保つ場合などは、病院で診察を受けたほうが良でしょう。

生理前に口内炎ができやすい理由とは?

口内炎が出来る原因は先程あげたとおり、ホルモンバランスの乱れ、疲れ、ストレスなどですが、生理前の時期にできやすい原因は何なのでしょうか。

生理中や妊娠中はホルモンバランスが乱れるため基本的に口内炎ができやすくなるのは確かですが、それ以外にもこれらの時期には体調を整えるために体が自然とエネルギーを使ってしまい、自覚以上に疲れが体に蓄積している場合があります。

また、ホルモンバランスの乱れによって、唾液の分泌量が減るため、口の中が乾燥しやすく炎症を引き起こしやすい状態にしてしまいます。ホルモンバランスを整えれば良いと一言で言えるものではありませんが、自分の体調に十分注意して疲れすぎない様に心がけることが大切ですね。

口内炎ができてしまった時の対処法

いざ体調に気をつけていても、どうにもならない場合も有るのが口内炎です。この記事を見ている方も、口内炎になってから調べているという方もいるのではないでしょうか。では実際に、口内炎ができてしまったときに早く直すにはどうすればいいのでしょうか。

1つ目が薬による対処です。市販されている薬には飲み薬、塗り薬、うがい薬と3タイプあり、一番即効性が高いのは直接患部に塗る塗り薬のタイプです。飲み薬は口内炎ができにくいよう、体質を改善してくれるもので、治りやすいよう促してくれます。似た方法として口内炎に効く薬のついたパッチを貼り付けるタイプのものもあります。

2つ目の方法はすぐに効く方法ではありませんが、やはり定番の食事と睡眠をしっかりととることです。特に必要な栄養素としてビタミンA、B群、Cそしてミネラルです。出来ることならサプリメントなどではなく、直接食事でバランスよくとれることが望ましいですね。

また、うがいや歯磨きなどで口の中の衛生状態を常に清潔に保つことで炎症の原因となる細菌の繁殖を抑えることが出来るため早く治すためだけでなく予防としてもとても有効です。

3つ目は歯科医院などで行うことが出来るレーザー治療です。口内炎にレーザーを当てて、ほぼ痛みも無く治療することができます。ただし、保険の適応範囲外のため、治療費はそれなりに高額になってしまうことが難点です。とはいえ高くても3000円程度なので、一度近所の歯科医院などに電話で聞いてみるのがおすすめです。

気をつけようにも気付けばできている口内炎。できないようにする、早く治すためにはやはり、正しい食生活と疲れを溜め込まないことが一番です。ストレスの多い世の中ではありますが生活習慣を正して、口内炎のできにくい体を目指しましょう。

生理前の眠気と不眠

pms181159046生理前に体調がすぐれないという人はなんと3割~8割もいて、なにか不快な症状を感じているそうです。生理前にやたらと眠くなってしまったり、逆に眼が冴えて寝付けなくなるという場合の原因と改善方法を見ていきましょう。

排卵から生理がはじまるまでの期間を黄体期といいますが、ロゲステロンというホルモンが多くなることで体温が高めになります。人間の体温は1日で上下しているものですが、この期間中は最低体温も高くなってしまいその差が少なくなるのです。

体温が高いと眠りにくくなり、逆に低い時は眠いものなのですがその差が小さいことで熟睡できなくなったり、日中に眠気が襲ってきたりします。

熟睡すれば日中の眠気は防げるといわれても、なかなか寝付けるものではありません。もともとこの時期はイライラすることが多いのですが、不眠の場合はとくにイライラ感もアップしまいます。

月経前不眠症、月経関連過眠症

PMSの症状ではありますが、この睡眠については月経前不眠症、月経関連過眠症という名称もあります。それだけ悩んでいる人が多いのです。

安眠するというお茶やストレスを軽減させたり、お風呂にゆったり浸かったりと睡眠の質を高める方法はありますがどれもそれほど効果は期待できません。もちろんしないよりはマシになりますけど。。。

個人差がありますが、酷い人の場合は昼間の眠気のせいでフラフラしてしまうということもあります。ホルモンの働き、体温が原因でおこるのですが、つらい眠気と不眠はしょうがないのか?というとそうではありません。

健康な人ならばそこまで酷く症状がでないものなのです。生活するうえでつらい、だるいと思えるレベルならば、できるだけ早めに治していきましょう。

不眠、過眠にはホルモンバランスを整えることが重要

こういった睡眠の症状をなくすのにも、ホルモンバランスを整えていくことが重要です。もともとの原因がちょっとした女性ホルモンの乱れなのでこれを正してあげればいいわけです。

ホルモンバランスを正常にしてくれる自律神経などにもいい影響を与えてくれる成分としてプラセンタエキスがあります。

病院でサプリを処方してくれたり、注射や点滴もありますが手軽に試せる市販のプラセンタサプリも安価でおすすめです。種類にもよりますが、1日に1粒~3粒ていど飲むだけでかなり早くに変化が表れてきますよ。

ホルモンバランスを整えるハーブ

PMSや更年期障害、月経困難症の治療に用いられるハーブで代表的なものにチェストベリーがあります。チェストベリーはチェストツリーという樹木からとれる実や葉を使ったハーブでヨーロッパでは女性の不調に昔から使われてきました。日本でもサプリとしてたくさん販売されています。


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ホルモンバランスを整える漢方薬

漢方薬は病院でもツムラやコタローの製薬企業のものが処方されることも多くなりました。ホルモンバランス、女性特有の不調には漢方薬はよく効きます。

産科、婦人科のお医者さんも漢方薬は体に優しいので好んで採用している場合もよくあります。ただ、漢方薬でも体調に合わないなどがありますから初めて飲む場合は注意しておきましょう。

ちょっと脅してしまいましたが、体に合わなくても胃がいたくなったり、下痢になったなど軽い症状なので恐れることはありませんよ。

PMS症状改善のために効果的な漢方は、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、加味逍遥散(かみしょうようさん)、温経湯(うんけいとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)があります。

血流を良くしたり冷えを改善しホルモンバランスを整えてくれます。

月経前不快気分障害(PMDD)とは

生理前にイライラするなどの女性特有の悩み、月経前症候群(PMS)は、男性にはまだ認知度は低いものの、女性にはよく知られるようになりました。

そして、PMSと関連した症状に月経前不快気分障害(PMDD)というものがありますが、こちらはまだ日本ではよく知られていません。

月経前不快気分障害の症状は月経前症候群とよく似ていますが、さらに症状が重いためによく頭に入れておき、疑わしい症状があれば早めに対処しておきたいところです。

月経前不快気分障害とは一体どのような症状なのか、そして、どのように対処していけばいいのか説明していきましょう。

精神的に重い症状が現れる月経前不快気分障害(PMDD)とは?

女性の体は妊娠準備のため、生理前になると女性ホルモンのバランスが変化して、体に様々な変化が現れます。この体の変化が、胸の張りや腹痛などの身体的な症状や、イライラなどの精神的な症状など不快な症状として現れるのが月経前症候群(PMS)です。

月経前不快気分障害(PMDD)も生理前に起こる症状で、生理の2週間くらい前から症状が出て、生理が始まると症状が消えます。月経前症候群にも人によって症状の程度に差がありますが、日常生活に支障があるような状態を月経前不快気分障害と呼びます。

その症状は、精神的な症状が強く出るのが特徴で、月経のある女性の3~5%が月経前不快気分障害に当たるとされています。うつ病に似た症状で、重症度としても期間が限定されているとは言え、うつ病に匹敵するような危険な状態と考えられ、海外ではうつ病の一つととらえられています。

精神的な症状では我慢してしまったり、情緒不安定な自分を責めて追い込んでいったり、と症状が自覚できずに適切な対処ができていないことも多いのが月経前不快気分障害。最悪の場合は自殺に追い込まれる可能性まであるため、早めに専門機関を受診するなどの対策を取りましょう。

月経前不快気分障害の症状をチェック

症状の程度に差はありますが、月経前不快気分障害が疑われる症状をチェックして、自分の精神状態を把握しておくことが大切です。月経前不快気分障害には診断基準があり、どれくらい当てはまるかで重症度も変わります。

次に挙げるのは簡単に月経前不快気分障害の症状を表したものですが、もし気になる症状があれば、専門機関できちんとした判断を仰いでください。

  • 激しいうつ状態や絶望感、自己を卑下するなどの感情
  • 不安や強い緊張感、いら立ちを覚える
  • 突然悲しくなったり、涙が出る、他人からの拒絶に傷つくなど情緒不安定な状態
  • 激しい怒りや些細なことで怒る、人間関係のトラブルが起こりやすい
  • 家事や仕事などに興味がなくなる
  • 集中力が著しく低下
  • 気力の低下、倦怠感、疲労感が強く出る
  • 過食や偏食など食欲の大きな変化
  • 不眠や過眠
  • 圧倒されたり、自己を制御できないような状態
  • 乳房の張りや頭痛、関節痛、筋肉痛、膨満感、体重増加などの身体的な症状

月経前不快気分障害の場合は精神科で診察を

月経前症候群の場合は婦人科を受診しますが、月経前不快気分障害の症状と考えられる場合は精神科を受診した方がより適切な治療を受けることができます。月経前不快気分障害の原因はホルモンバランスの乱れも考えられますが、幸せホルモンのセロトニンの不足が大きな原因という説が有力となっています。

そのため、月経前症候群のようにホルモンバランスを整える低用量ピルなどが処方されることもありますが、治療の中心はセロトニンを増やす抗うつ薬や精神安定剤などが使用されることが多いのです。まずは自分の状態を正しく把握して、精神状態を悪化させないように備えておきたいですね。

PMSにソラナックスは効く?


PMSとは「月経前症候群」と呼ばれる症状で生理が来る直前に起こるさまざまな体と心の不調のことを指します。訳もなくイライラしたり、急に便秘になったり逆にお腹がゆるくなったり。特にイライラは精神的なものなので、たまたまイライラすることが起きただけで、生理のせいだと思っていない方も多いようです。

PMSはちゃんとした理由のある病気です。イライラしてしまうのは、あなたが精神的に弱いせいではありません。PMSによるイライラに効果のあるお薬もあり、以前から広く処方されています。それはどんなお薬なのか、くわしくご紹介していきます。

PMSのイライラに効果のあるお薬「ソラナックス」

ソラナックスは精神安定剤の一種で、抗不安薬とも呼ばれます。心身症の患者さんで、特に不安を感じる病気の方に処方されるお薬です。自律神経失調症、神経性の胃炎などでも処方され不安をやわらげる効果があるので、PMSのイライラをやわらげる効果もあり、PMSの治療薬として最もメジャーなお薬です。

抗不安薬にはたくさんのお薬がありますが、その中でも、ソラナックスは中等度の効果が得られるバランスの良いお薬です。中等度の効果とは強くもなく弱くもない作用があるということですが効果を感じるまであまり時間がかからず、効果が続く時間も長いので、依存しにくいお薬なんです。

ソラナックスは依存しにくい抗不安薬

はじめて抗不安薬を飲む方には、ソラナックスでも十分に効果を感じられます。中等度の効果なので、劇的な「効いた感」はありませんが、イライラが緩和されます。また、ソラナックスの作用時間は14時間です。1錠で半日は効果が続きます。

中等度の効果で作用時間が長いお薬ほど、依存症に陥りにくいという特徴もあります。もっと強い効果のあるお薬もありますが、多くの場合、作用時間が短めで1~6時間ほどしか作用が続かないお薬もあります。「効いた感」が強く、作用時間が短いと、「効果が抜けた感」も強いため、高い確率で依存症に陥ってしまいます。

PMSは生理前というごく短期間に起きる症状ですから、一年中継続してお薬を飲む必要はありません。必要な時にだけ頓服で利用するには、できるだけ依存度の低いお薬の方が好ましいですね。

ソラナックスの副作用

ソラナックスは医薬品ですから、まったく副作用がないわけではありません。中等度の効果が得られる一方で、中等度の副作用もあります。主な副作用としては、眠気やだるさ、ふらつきなどがありこういった症状は効果が強いお薬ほど大きな傾向にあります。

ですから、もっと強いお薬を飲むと、眠くて起きていられない、体がふらついて立っていられないといった強い副作用が起きる場合もあり、これでは家事や育児、車の運転どころか仕事もできません。

その点、ソラナックスは生活に支障をきたすほど強い副作用がありませんし、依存もしにくいので、必要な時だけ頓服で利用するのに適したお薬と言えます。

ソラナックスはどこで処方してもらえる?

PMSは婦人科の病気だと考えている人が多く、最初は婦人科で悩みを相談される方も多いようですがソラナックスの場合、心療内科、内科での処方が中心となります。

また、PMSの症状はイライラだけではありませんが、イライラがやわらぐことで、他の症状もやわらぐ場合もあります。これはPMSに限らず、多くの心身症に共通して言えることです。

生理時の痛みや出血がひどいときは婦人科に行くことをおすすめしますが、生理前のイライラに悩んでいるときは心療内科を受診してみるのも1つの方法です。生理前のイライラや頭痛などを改善する作用があるもので体に負担にならないものでは、漢方薬やチェストベリーサプリ、エクオールなどがあります。

更年期、PMSが酷いかならコーヒーはNG


人間の体は体内の状態を一定に保つため様々なホルモン物質が分泌されています。しかし、ストレスなどの要因でホルモンバランスが崩れ、結果として体調を崩してしまうなんてこともあります。女性の方などは特に、気になるのではないでしょうか。

そんなホルモンバランスに影響するものの1つとしてよくあげられるものにコーヒーがあります。コーヒーにはカフェインが含まれていて、そのカフェインを取りすぎると体に様々な影響が出てしまうわけです。今回はそんなコーヒーとホルモンバランスの影響について見ていきましょう。

コーヒーを飲むと目が醒めるのはなぜ?カフェインの持つ効果

子供の頃はコーヒーを飲むと眠れなくなるからダメなんていわれて育った方もいるかもしれません。コーヒーに多く含まれるカフェインは脳の中枢神経を刺激し、やる気や集中力を発揮させる効果が有ることがわかっています。また、解熱鎮痛作用や疲労感の減少といった効果もあると言われています。

しかし、良い効果ばかりではありません。カフェインには中毒性があり、日常的に繰り返し多くのコーヒーを飲んでいる人が突然全くコーヒーを飲まなくなると、頭痛や疲労感、眠気などの症状を感じるようになります。また、カフェインは刺激物なので、胃液が過剰に分泌され、胃が炎症を起こしてしまう場合もあります。

コーヒーがホルモンバランスに影響するのはなぜ?

先程の通り、コーヒーには多量のカフェインが含まれていて、脳の中枢神経が刺激されると、交感神経と呼ばれる体の器官が活発になり、自律神経が乱れやすくなります。

女性ホルモンの分泌に影響する器官は自律神経を制御する器官である視床下部でともに管理されているため、自律神経に乱れが生じると、同時に女性ホルモンの分泌に影響がでてしまうのです。

また、亜鉛などのミネラル類は女性ホルモンを体の中で作り出すために必要な物質ですが、カフェインを体内で分解するためにも、これらのミネラル類を消費してしまいます。そのため、本来女性ホルモンを作り出すために使えるはずだったミネラルが不足し、ホルモン物質の不足に陥ってしまうのです。

妊娠中はコーヒーを飲まないほうが良いって本当?

40代でも出産させる方が多くなりましたが20代、30代での妊娠気よりも余計に食べ物や飲み物にも気を付けっていることと思います。通常、体の中に取り込まれたカフェインは18時間ほどで90%以上が分解されると言われています。しかし、妊娠中は胎内の赤ちゃんの排泄物を処理するために肝臓の機能を使うことになるため、カフェインの分解がしづらくなります。

そして、血中に取り込まれたカフェインは血液を通して赤ちゃんにも影響をあたえるため、妊娠初期は特にカフェインを含むコーヒーやお茶、チョコレートなどを取らないほうが良いでしょう。

また、生まれたばかりの赤ちゃんも肝臓の機能が十分に発達していないため、体の中に取り込まれたカフェインが分解、排出されるまでに4日ほどかかってしまうと言われています。さらに、母乳は通常の血液中よりも2割前後カフェインが多く含まれた状態で分泌されるので、授乳期間もカフェインを取らないよう心がけたほうが良いでしょう。

コーヒー好きな方は習慣的に飲んでいる方も多いと思いますが、好きだからといって大量に飲んでいてはホルモンバランスは改善しません。多くともカフェインの量を1日に300mg(コーヒー換算で約500ml)程度に抑えましょう。それでもコーヒーが飲みたいというコーヒー好きな方はカフェインレスの物も試してみてはいかがでしょうか?

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